瑞の巻
私達が落語会をやるうえで、必要なものといえば…
そうです、チラシです!
パンフレットにチラシを挟んで、
落語会で配りまくります!
お客様のお手元には、各落語家のたくさんのチラシが!
落語会の中身が大事なのはもちろんですが、
まずは、その山のようなチラシの中で、
「これ行ってみたいな♪」と思って頂かないといけない!
ということで、私自身が動楽亭で開催している勉強会『みずほのホッ。』
のチラシは、それだけのために屋外で写真を撮って頂いております。
今までの撮影スポットは、
中崎町の公園・中崎町の道端・異人館。
道端?!って思いはるかもしれないですが、
中崎町は昭和な雰囲気が残る町並みなので、これまた良いんですよ~。
モデルは…ですが。(^_^;)笑
つい最近も行って来ました!
今回は…どこだと思います?
ヒントは、神戸です。
いかにも、神戸!って感じがするところです。
このヒントで分かりますでしょうか?(^o^)
前回のチラシ(異人館バージョン)から、
桂三ノ助兄さんの奥様に撮って頂いております。
ご協力頂いて、ほんまに感謝感謝です~!!
なんと、今回撮影して頂いた枚数は600枚以上!
現在、私のスマホの「アルバム」は、
私の顔で溢れかえっています!
その600枚から選び抜いた珠玉の1枚(笑)で、
この度、無事にチラシが完成しました。
またどこかの落語会で皆様のお手元に届くかと思います♪
カメラマンの高い技術、そしてカメラアプリの加工の技術
(頬紅の色を濃くして、口紅の色を濃くして、顔に光を当てただけですよ!笑)
の進歩を、生の露の瑞と比較しながらお楽しみ下さいませ。
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写真は、撮影の最後に立ち寄ったスタバです(о´∀`о)
三ノ助兄さんの奥様と語らっていたら、雀に襲撃されました。