紹興酒の瓶を開けるのは初めてみました。
ノコギリでギコギコから始まって、のみ、錐と大工さんみたいです。
蓋の部分が瓶に入らないようにするのはかなり難しそうですが、手際良くあっという間に開きました。
桂文枝師匠は最初から1人で開けはったそうです。
流石です!
左が開けたばっかりの紹興酒、右が2週間たったものです。
やはり開けたては美味しゅうございました。
最近の日々都好日