森の宮ピロティホールへ。
「笑福亭鶴瓶落語会」に出かけました。
何回も来てるのに楽屋口がわからず、鶴瓶兄さんのマネージャーの宇木さんに電話して正面玄関まで迎えにきていただいた。
楽屋に案内されて「ほら、賑やかなんきたでぇ」と鶴瓶兄さんに言われて、ペラペラしゃべってると奥さんに「もう着替えんとあかんよ」言われて鶴瓶兄さんはお着替えにいかれました。
私は宇木さんに席まで案内してくださり客席でみせていただくことになりました。
私のお目当ては「山名屋浦里」。
8月に歌舞伎座で歌舞伎として上演されました。
私は残念ながら観ることができなかったのがとても悔しく思っています。
きっと大阪にもきてくれると信じて待っています。
「山名屋浦里」もうスゴい❗最高に良かったです。
ラストシーンがとにかくスゴいええ感じ。
舞台のセットが噺とピッタリでめっちゃ良かったです。
落語が始まるまえに緞帳の前で30分くらいかなぁ…、つるべ噺をしてくださるのですが、今日は満月乙女会の話と都のことも話してくださったんです。
わぁ~嬉しい。
中入で楽屋に戻ろうとした時に、顔さすんちゃうかなぁ…?
けどロビーを歩いてても、ぜんぜん顔させへんかった。